自動見積ツールで優位に立とう

自動見積ツールで優位に立とう

見積もり作業は、ことのほか時間がかかります。料金体系が決まっていても、オプションのつけ方によっては料金が変わります。そのため、見積書を何度も書き直したりします。ときには、価格交渉に応じなければなりません。それでも、仕事が取れればいいほうです。見積もりを出したのに、返事もくれないということはザラです。結局、時間を費やした割には、何の成果も得られないということがよくあります。

自動見積ツールとは

自社のホームページ上に、自動見積ツールを搭載しませんか?
自動見積ツールは、フォームにしたがって、見込み客が自分で条件を選び、数値を入れて、ボタンをクリックすると、その場で、自動計算し、見積額を試算するWebツールです。見積額を試算する時点では、入力データはサーバには送信されません。そのため、見込み客は安心して、何度でも条件を変えて、見積額を算出することができます。そして、納得できる見積額になったとき、その条件で注文することができます。
ホームページの主催者は見積業務から解放され、 見込み客が納得した条件で注文を受けることができます。

自動見積ツールで優位に立てるわけ

自動見積ツールは、見積もりする側だけでなく、見積もりしてもらう見込み客にもさまざまなメリットがあります。

  1. 複雑な計算を瞬時にこなす。
  2. 良質な見積もりが得られる。
  3. 見積結果を早く参照できる。
  4. 条件を変えて、さまざまな見積もりができる。
  5. 見込み客のプライバシーが守られる。

1. 複雑な計算を瞬時にこなす

インターネット上で、物品やサービスを売るとき、単価 × 数量 という単純な計算式で料金が決まることはまずありません。オプションで付加価値を付けたり、条件によっては送料等を割り引いたりして、計算式は複雑になりがちで、電卓で計算するのもむずしくなります。
自動見積ツールなら、こうした複雑な計算を瞬時にこなし、ズバリ見積額を提示してくれます。

2. 良質な見積もりが得られる

じつは、見積もりの品質は、担当者によって大きく異なります。
一式〇〇円として、明細を表示しない担当者も珍しくありません。
客が出している条件を無視して、自分の売りたい条件で見積もりする担当者も結構います。見積もりはたいていタダなので、依頼する側はやり直してもらうのは気が引けます。
しっかり作りこまれた自動見積ツールなら、このようなダメ見積を排除でき、透明性の高い良質の見積もりを得ることができます。

3. 見積結果を早く参照できる

見積依頼をメールで出しても、直ちに返事が返ってくるわけではありません。その場で金額がわかれば、決断も早くなります。

4. 条件を変えて、さまざまな見積もりができる

見込み客は気兼ねなく、何度でも条件を変えて、見積もることができます。そうすることによって、客の側も商品やサービスへの理解を深め、より自分にふさわしい条件を見出していくことができます。

5. 見込み客のプライバシーが守られる

見積もりデータの計算は、ローカルサイドのプログラムで行うため、サーバに送信しない限り、ホームページの主催者もその内容を知ることができません。

いったん自動見積ツールに慣れてしまうと、自動見積ツールのない業者に見積もりを依頼するのが非常に億劫に感じるようになります。自動見積ツールは確実に他社との差別化に役立ちます。

自動見積のサンプル

弊社は、学術CD/DVDの製作という業務も行っています。
これは大量の学術論文や実験動画などを収めた CD や DVD を製作する業務です。オプションとして、論文検索が付いたり、動画/音声データ処理が付いたりします。また、ディスクを手渡しで、配布する場合は、ジャケット付きのPケースにいれたパッケージにしますが、冊子の付録として作る場合は、貼付用の不織布に入れたジャケットなしのパッケージになります。そのほか、送付向パッケージもあります。
つまり、料金構成が非常に複雑なサービスです。弊社では、学術CD/DVDのための自動見積ツールを開発しました。

学術CD/DVD の自動見積ツール

自動見積ツールの開発・導入までの手順

打ち合わせ 仕様決定 見 積 契 約 開 発 クライアントテスト プログラム引き渡し 支 払

自動見積ツールは案件ごとに、クライアント様の要望をよく聞いて開発しなければなりません。導入までの手順は図の通りです。

まず、クライアント様の料金システムをよく聞き、プログラム仕様を決めます。
仕様に基づき、料金を見積もりいたします。
仕様、料金ともに納得していただけましたら、契約いたします。
テスト開始までの開発期間は、約2週間です。
弊社サイト内にテストページを設けて、インターネット上で、クライアント様にテストしていただきます。
最終調整できたプログラムを引き渡します。
契約料金をお支払いしていただき、導入完了です。

まとめ

自動見積は、見積もりフォームにしたがって、見込み客が自分で条件を選び、数値を入れてボタンをクリックすると、その場で、自動的に見積額を算出するWebツールです。見込み客は、何度でも条件を変えて、見積額を算出することができます。そして、納得のいく見積額になったとき、その条件で注文することができます。
自動見積ツールは見積する側の働き方を改善するだけでなく、見込み客に良質な見積サービスを提供することにもなります。
そして、見積ツールのない業者から顧客を奪うことができます。


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