SEOに力を入れて、自社のホームページに人が集めるようなった。さて、その次、何をしていますか?
ホームページに集まる人は、そこで扱う製品やサービスに興味があるかもしれませんが、その時点ではまだホームページのユーザーです。
そうしたユーザーを見込み客へ変換するのがWebツールです。
Webツールの特長
- 既存のホームページに設定して、見込み客変換ポイントへ誘導
- 見込み客変換ポイントにフォームメール機能を設置
- ユーザーを駆り立てるために、表示期間を限定可
- スマホに対応
1. 既存のホームページに設定して、見込み客変換ポイントへ誘導
バナー系Webツールなら、リニューアルなしに、既存のホームページに設置できます。
動きのあるバナーで、簡潔にサイトからのメッセージを伝え、お問い合わせなどの見込み客変換ポイントへ誘導します。
複数のページに設定できるので、ユーザーがどのページにアクセスしても、必ず、サイトからのメッセージを伝えます。
2.見込み客変換ポイントにフォームメール機能を設置
見込み客変換ポイントに必要なら、「お問い合わせ」「お申し込み」等フォームメール機能を設置し、Webツールと連動させます。
既存のフォームメールも使えます。
3. ユーザーを駆り立てるために、表示期間を限定
どんなお値打ち情報も好きときにアクセスできるのなら、必ず先延ばししてしまう人がいます。
そんな人も駆り立てて、顧客になってもらうため、Webツールに表示期間を設定することができます。
Webツールの種類
Webツールは、バナー系、構築系、無料ツールの3種類に分かれます。
バナー系は、既存のホームページに設置できます。
構築系は、既存のホームページのデザインを踏襲して新規ページとして構築します。
無料系は、本サイトで無料でご利用いただくか、無料でタウンロードしていたただけます。
各Webツールのリンク先に無料のサンプルがありますので、お試しください。