ネットショップでくじセールを開催して集客アップ

ネットショップでくじセールを開催してもっと集客

こんな課題はありませんか?

  • 新規顧客がなかなか増えない。
  • 離れていった顧客を呼び戻したい。
  • 商品情報のチェックに使われるだけで、購入してもらえない。
  • リピーターになってもらえない。
くじセールを開催して
もっと集客しませんか?

くじセールの流れ

購入 くじ引き 当たり 当選情報をメール受信 景品送付 終了 はずれ

期間限定の特設くじサイトを構築します

  • クライアント様のサイトのデザインを踏襲した特設くじサイトを構築いたします。
  • クライアント様のお客様は、リンクをたどってスクラッチくじを引けます。
  • 商品購入をくじ参加条件とするので、新規顧客開拓や離れていった顧客の呼び戻しにつながります。
  • くじ開催期間を長めに設定できるので、リピーターを増やせます。
  • 日々、くじログで目標値と実際にくじが引かれた回数を確認できるので、集客状況を把握できます。
  • アプリなしにスマホで引けるので、実店舗でもセールを同時開催できます。

くじ引きツールのメリット

くじの集客力 = 新規顧客 + リピート客
ネットショップ + 実店舗 = 同時開催
くじログ = 集客管理

くじセールを開催する際の注意点

くじ自体を売らないでください。
刑法第187条で禁じられている「富くじ販売等」にあたるおそれがあります。
刑法

くじ引きツールはアナログくじの代用品にあらず

くじ引きツールは集客アップを目的に設計されています。ですので、くじ引きツールをアナログくじの代用品として使うことは可能ですが、それでは、くじ引きツールの威力を十分に発揮できません。

アナログくじ くじ引きツール
目的 顧客サービス 集客アップ
集客管理 できない できる
会場 限定 限定なし
運営コスト
開催期間 短い 長め
残りの当たりくじ わかりにくい わかりやすい

ネット版福引 Q & A

Q1. くじセールは、商店街などが1日~数日間開催する顧客サービスではありませんか?
A1. 確かに現在では、くじセールはご指摘のような形で行われています。しかしそれは運営コストが掛かるアナログくじだからです。ネット版福引なら、運営コストをかけずにもっと長期間くじセールを開催できます。
なお、一事業者がくじセールを開催することは、法的に禁じられていません。
Q2. 当たりくじの出る確率はどうなっていますか?
A2. 当たりくじの出る確率は主催者様が独自に決めることができます。
弊社では次の方法で当たりくじの出る確率を設定することをお勧めしています。
(1) くじ開催期間の前年同期の売上回数を調べる。(同じお客様が何度も購入されている場合は、一つ一つカウントする)
(2) (1) より、くじ開催期間中、くじが引かれる総回数を予想し、目標値とする。
(3) 当たりくじの出る確率 = 当たりくじの総本数 ÷ くじが引かれる総回数 (目標値)
Q3. ネットショップのサンクスページからくじサイトへリンクが張れません。どうしたらいいのでしょうか?
A3. メールにくじサイトへ期間限定リンクを貼り付けることができます。この場合、メール配信の翌日まで有効なので、同じリンクを何度もクリックして不正にくじを引くことができません。
Q4. 当店にご来店される方は高齢者でほとんどで、スマホが苦手だと思います。
A4. 店舗用スマホを用意し、お客様の許可を得て、店舗用スマホをお貸しし、スタッフがくじを引くのを手伝って差し上げてください。
Q5. ホームページがなければ、ネット版福引を設置できないのですか?
A5. いいえ。ホームページがなくても、メールアドレスをお持ちなら、OKです。弊社サイト内にクライアント様専用のくじサイトを設置するので、問題ありません。お客様にはQRコードでご案内ください。
Q6. 最後に、弊社から皆さんへ質問です。世界最古のくじセールは、いつ、誰が行いましたか?
A6. 中国漢代の紀元前206年、張良という人がくじを売ったのが最初と言われています。張良は劉邦に仕える天才軍師で、万里の長城の建設費を賄うために、宝くじを思いつきました。この戦術は大成功しました。。そういえば、カエサルも財源確保のために宝くじを売ったとか。

ネット版福引開発秘話

弊社が初めてネット版福引を開発したのは、今から10数年前、当時ホームページの運用を任されていた京都のお米屋さんからの依頼でした。

当時流行っていたくじツールはボタンクリックで、当たり/はずれを表示するだけのつまらないものばかりだったので、Flash というプログラムで、マウスでスクラッチできるスクラッチくじを作りました。

お米屋さんが設定した景品は高価なものではありませんでしたが、各産地の特産品を設定したため、スクラッチくじは好評でした。お米屋さんも景品を商品アイテムに加えるなどし、売上を伸ばし、お客様も毎年くじセールを楽しみにしてくれるようになりました。

しかし、スマホ時代になると、Flashが使えなくなり、弊社もネット版福引を断念しました。

それから時が流れ、2023年春、ふとスマホでスクラッチできるアルゴリズムが思い浮かびました。そのままネット版福引の開発に没頭し、リリースに至りました。

今回のネット版福引は、顧客サービスだけにとどまらず、集客ができるように、随所に工夫を施しました。
サードパーティーcookieが規制され、ネット広告による販促がむずかしくなってきた現在吸引力抜群のくじを、貴店のビジネスに役立ててみませんか?

ネット版福引

2024年3月19日改定
項目 明細 料金
設定料金 1か月版 開催期間最長31日間。 77,000円
2週間版 開催期間最長14日間。 55,000円
延長料金
(オプション)
くじ開催期間を延長します。 3,300円/日
早期申込割引
(オプション)
開始日の1カ月以上前にお申込みいただきましたら消費税を除く総額より10%割引いたします。 10%OFF
(税込)